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梅が枝餅は太宰府名物として人気!由来や種類・おいしい食べ方を紹介!

令和の時代が始まって、日本中からの注目度がアップした太宰府市。

令和の里・太宰府市を訪ねたら、
絶対に食べてみて欲しいのが梅が枝餅!!

見た目は素朴なお餅なんだけど
本当においしくって、

太宰府天満宮の名物ともいえるのが梅が枝餅なんです!

この記事では、梅が枝餅の由来や種類・おいしい食べ方などについてご紹介しようと思います。

梅が枝餅の人気の秘密や値段は?

梅が枝餅は、小豆餡を薄く伸ばした餅の生地でくるんで焼いた
太宰府名物のお菓子。

梅が枝餅は、どのお店で買っても1個120円

梅が枝餅の外側の餅の生地は、もち米とうるち米の粉を練ったものです。

お店によって少しずつ違いがあるのは、

梅が枝餅に入っている小豆餡の粒の具合や甘さ
焼き方や焼き加減

太宰府天満宮の参道をにはたくさんの梅が枝餅のお店があるので
食べ比べてみるのも楽しいですよ!

食べてみると外側の餅がパリパリっとして、しかももっちりとした食感で、
中に包まれた小豆餡もまた美味しい!

名前に「梅」の字がついているけど、
梅が枝餅に梅は入っていません!

餅の表面に梅の花の焼き印が押されているんです。

とても素朴な焼き餅だけど、
私は太宰府天満宮にお参りしたら
参道のお店で絶対に買ってしまいます!

店先で買ってすぐ食べることもできるし、
お店の中で食べることもできますよ。

お土産に10個入りの箱をいくつも買って帰る人がいっぱいいますよ!

梅が枝餅の由来について

梅が枝餅には次のような由来があるんです。

昔、政変に敗れた菅原道真公が太宰府に赴任した頃の話。

失意の底にいた菅原道真公は食事ものどを通らず
部屋にこもってばかりだったので、
その姿を見かねた老婆が梅の枝に餅を刺して渡したといわれます。

梅が枝餅という名前は、
ずっとずっと昔の
菅原道真公と老婆のふれあいに由来があったんですね。

梅が枝餅にはいくつか種類がある


梅が枝餅は普通 よく見かけるのは、白い餅。
もち米とうるち米が餅の材料なので当たり前のことですよね。

でも、梅が枝餅の種類は一つじゃないんですよ!

他にどんな種類があるのかというと

ヨモギが入った梅が枝餅
古代米が入った梅が枝餅

があるんです!

とは言っても、ヨモギ入りと古代米が入った梅が枝餅は
いつも買えるわけじゃなくて、

ヨモギ入りの梅が枝餅が買えるのは毎月25日

菅原道真公の誕生日と命日がどちらも25日だったことから
毎月25日を「天神さまの日」と呼んでいて
この日だけヨモギ入りの梅が枝餅が販売されます。

古代米入りの梅が枝餅が食べられるのは毎月17日

17日は九州国立博物館の開館を記念して「きゅーはくの日」と呼ばれていて、
古代米が入った梅が枝餅が販売されます。

太宰府を何度も訪ねることができるのなら、

「天神さまの日(毎月25日)」や「きゅーはくの日(毎月17日)」に合わせて観光してみると、
違う種類の梅が枝餅の味を楽しめますよ。

梅が枝餅のおいしい食べ方

梅が枝餅が一番おいしいのは焼き立て!

できれば、お店で焼き立てを買って食べるのがおススメです!

太宰府天満宮の参道には、
梅が枝餅を実際に焼く所を見ることができるお店が多いし、
店先で並んで焼きあがるのを待つのも楽しいものです。

私は梅が枝餅をお土産にたくさん買って帰ったら
すぐに冷凍します。

梅が枝餅は一つずつラップで包んであるので
そのままジップロックなどの保存袋に入れて冷凍庫へ。

梅が枝餅は買った翌日には固くなるので、
すぐ食べない時は冷凍するのが一番です。

冷凍した梅が枝餅を美味しく食べるには
次の方法がおススメ!

  • 電子レンジで1分ほど温める
  • 電子レンジで40~50秒ほど温めた後、トースターで数分焼く

電子レンジを使うと、全体がふんわり柔らかくなってもちっとした食感に。

電子レンジで温めた後ラップを外してトースターで数分焼くと、
サクッとした食感が楽しめます。

太宰府観光の後も梅が枝餅の素朴な味を楽しむためにも、
お土産の梅が枝餅はぜひ多めに買って帰るのがおススメ!!

梅が枝餅は外国人観光客にも人気

ray.さんによる写真ACからの写真 )

梅が枝餅は、外国の観光客にも良く知られているんですよ!

ネットで調べたりガイドブックに載っている情報などを頼りに
太宰府名物「梅が枝餅」のお店を探して、
梅が枝餅の食べ歩きをする外国人観光客をたくさん見かけますよ。

太宰府天満宮の参道を歩いていると、韓国語で
「ここの(梅が枝餅)が美味いんだよ!」
と話す声を耳にすることも!!

一度太宰府に観光に来て梅が枝餅を食べたことがある韓国の人が、
家族や友だちともう一度太宰府に来て
自分が知っているお店を案内したのかなと思います。

梅が枝餅を外国人観光客がおいしく食べてくれるのって
本当に本当にうれしいです!!

まとめ

令和の時代が始まって、日本だけでなく海外からも観光客が訪れる太宰府。

太宰府名物の「梅が枝餅」が誕生したのは、ずっと昔の菅原道真公の時代のことです。

何百年も受け継がれてきた味を
ぜひ多くの人に食べてみて欲しいです!

太宰府に行ったら
ぜひぜひ梅が枝餅を食べてみてくださいね!