入学・卒業

大学の卒業式に親が出席してもいい?参列するのは過保護なの?

卒業式の袴姿

大学の卒業を控えたお子さんがおられたら、大学の卒業式に親が出席してもいいのか気になっている方も多いのではないでしょうか。

大学の卒業式に行ったら過保護な親と思われないかしら?

大学の卒業式にまで親が行ったら周りの人からどう思われるのか気になるし、他の方は子どもの卒業式に出席されるのかわからなくて不安ばかりが浮かんでいませんか?

この記事では、大学の卒業式に親が出席してもいいのか、親が卒業式に参列するのは過保護なことなのかについてお伝えします。

成人した子どもの卒業式に親が出席してもいいのかどうか悩んでいる方は、参考になさってくださいね♪

大学の卒業式に親が出席してもいい理由は?

洋書とピンクのバラの花

大学の卒業式は、子どもにとっても親にとっても人生の中でも大きな節目になります。

子どもにとっては、卒業式後は社会人として自分の力で切り開いて生きていく人生の始まり

親にとっては、これまでずっと経済的にも精神的にも支えてきた子どもが新しいステージへと巣立っていく日になります。

大学の卒業式に親も参列して、子どもの新しい世界への門出を祝ってあげるといいですね♡

大学の方でも、卒業式に保護者席を設けていることが多いですよ!

式典に親が出席することを大学も認めてくれているので、心配しないで大丈夫です。

ただ、大学の卒業式はかなり大きな会場で行われますが、親は別会場でモニター中継を見ることになって、お子さんの姿を見つけることも難しいかもしれないです。

それでも、子どもの最後の卒業式を見届けると、親として子どもにしてやれることが全部終わったという安堵感を感じられるもの。

子どもが成人しているとは言っても、大学に通わせる間は授業料や仕送りなどで、親は経済的にずっと子どもを支えてきたわけですから

また、子どもにあれこれ口出しはしないまでも、病気をしてないか友達と上手くやっているか等、子どもが大学に通う間には親もいろんなことが気になったと思うんです。

遠くの街で一人暮らしをするお子さんをお持ちだったら、なおのこと心配事が多かったのではないでしょうか。

できるなら子どものスーツ姿・袴姿を見届けたい、エールを送ってやりたいと思うのは当たり前の親心

卒業式が終わったら、子どもは経済面でも精神面でもすべての事を自分で切り抜けていくしかないのですから。

仕事をされている方にとっては、卒業式がある3月は年度末で忙しい時期ですが、時間の都合がつくのであれば卒業式に出席されるとよいと思いますよ(^^♪

  • 子どもにとっても親にとっても人生の節目!子どもの門出を祝っていい!
  • 大学の方でも親向けにモニター中継など準備している。

大学の卒業式に親が参列するのは過保護なの?

青空に伸びる桜の枝

大学の卒業式に親が出席すると、他の人から過保護と思われないか心配にもなりますよね。

でも、卒業式に参列して子どもの姿を見守ること・子どもの旅立ちを見届けることが本当に過保護なんでしょうか?

子どもが自分ですべきことを親が代わりにしてるのだったら過保護と言われても仕方ないですけど。

卒業を祝う席に親が参列することは過保護とは違う          と私は思うんですね。

大学の卒業式シーズンになると、テレビで大学の卒業式風景が放送されることがありますが、卒業式の一場面だけを切り取ったものばかり。

「過保護」という表現に結び付く映像を選んで編集されてますよね。

実際の大学の卒業式って、親が子どもと緒にいる時間なんてほとんどないですよ。

卒業式の会場まで子どもとは別々に行って、親は卒業式とは別会場で式典のモニター中継を見るだけということもあります。

卒業式会場に親が入れる場合でも、親が座るのは2~3階の席で、子どもが卒業生総代にでもならない限りどこに座っているのかわかりません

卒業式が終わった後は、謝恩会があったりサークルの仲間や後輩と別れを惜しんだりすると思うので、帰る時も子どもとは別々になる可能性が高いし。

それでも、子どもが立派に成長して卒業を迎えられたことを一緒に祝ってやりたいと親だから思うんですよね。

 

今の学生は、就職に向けてインターンシップに行ったりセミナーに参加したり、資格を取るために大学以外にも学校に通ったり、親の世代とは違った面での大変さがあるといいます。

私の子どもも卒業前に「いつも良い結果を出すことを求められる」と話してました。

学業以外にもそのような大変なことも乗り越えて迎えることができた卒業式。

お子さんの頑張りを誇りに思って、親も卒業式に参列していいと思いますよ。

大学卒業式に親が参列するのは過保護とは違うよ!

大学の卒業式の日程がわかるのはいつ?

本と白い花
私の子どもの大学を例にとると、入学式については入学関係書類の中に保護者向けの案内状が入っていましたが、卒業式については保護者向けの案内状は届きませんでした。

留学や留年・休学などで、同じ年に入学しても卒業は学生ごとに違うからです。

どの大学もホームページに卒業式に関する情報を載せていると思うので、卒業式の日程が気になる方は事前に一度チェックしてみるといいですね。

卒業式への親の出席に関することも書かれていると思います。

卒論を提出して卒業が確定するのが2月中旬以降ですから、その前にホームページで卒業式について調べておくといいです♡

大学卒業式への親の出席について 子どもの意見と親の意見は?

桜模様
大学の卒業式に親が出席することについて、世間ではどのような意見があるのか気になったので調べてみました!

子ども世代と親の世代の考えをTwitterで探してみたら、次のようなものがありましたよ♪

大学を卒業する子どもの立場から

子どもを卒業させる親の立場から

子どもが自宅から大学に通っている場合                       遠くで一人暮らしをしている場合                          卒業後は地元に帰って就職する場合                         卒業後も遠くの街で就職する場合など                        子どもとの関わりはご家庭ごとにそれぞれ事情が違いますよね。

なので、お子さんの考えも聞いてみてから卒業式へ参列するかどうかを決めるといいと思います♪

子どもが地方から都会の大学に進学して卒業後も都会で就職したら、次に会えるのはいつになるかわかりませんし、卒業式は家族を会わせてくれる良い機会になりますよ!

卒業式当日に子どもと過ごす時間はあまりなくても、子どもが大学時代を過ごした街を旅するつもりで歩いてみると素敵な思い出になると思います(^^♪

 

まとめ

子どもが大学を卒業すること。

これは、どのご家庭にとっても大きな出来事ですよね。

  • 子どもだけでなく親にとっても卒業式は人生の中での大切な節目になる
  • 大学も親向けの準備をしている
  • いろんな事を乗り越えてきた子どもの門出を祝うことは過保護ではない

時間の都合がつくのであれば、ぜひ卒業式に出席してお子さんの卒業を祝ってあげてくださいね♡