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彼岸花の色別の花言葉まとめ!別の名前の呼び方や花の特長・見ごろはいつ?

秋のお彼岸が近づくと、
田舎では田んぼのあぜ道に一斉に咲き始める彼岸花。

彼岸花は真っ赤な色が特徴的な秋の花です。

でも、ふとしたときに「彼岸花の花言葉ってなんだろう?」と
疑問に思うことありませんか?

ここでは、彼岸花の色別の花言葉や別の名前の呼び方・花の特長・見ごろについてご紹介します!

彼岸花の花言葉を色別に紹介(赤・白・黄色・ピンク)

彼岸花は赤い花が最もよく見られますが、
他の色の彼岸花もあります。

これから、彼岸花の色別の花言葉をご紹介します。

赤の彼岸花の花言葉

赤い彼岸花の花言葉には次のようの物があります。

悲しい思い出
思うはあなた一人
また会う日を楽しみに
情熱
独立
あきらめ

どことなくさみしい感じがする花言葉ですね。

お彼岸に亡くなった家族を思ってすごすことから
このような花言葉になっているのでしょうね。

白い彼岸花の花言葉

白の彼岸花の花言葉は、

思うはあなた一人
また逢う日を楽しみに

というものです。

赤い彼岸花に比べると花言葉が少ないです。

というのは、赤い彼岸花は日本中で見られますが、
白い彼岸花は特に九州で多く見られる花なのです。

そのため、花言葉が少ないのかもしれませんね。

黄色の彼岸花の花言葉

黄色の彼岸花の花言葉には、

思いやりの心
悲しい思い出
追想

などがあります。

黄色の彼岸花も全国的に咲くのではないようです。

亡くなった人を「想う」言葉がはいった花言葉ですね。

ピンクの彼岸花の花言葉

 

ピンクの彼岸花の花言葉については
分かりませんでした。

ピンクの彼岸花は、品種改良によってできた花とも言われていて
日本中どこでも見られるわけではありません。

そう考えると、ピンクの彼岸花には
花言葉がまだ生まれていないのでしょうね。

彼岸花の別名と特長


秋のお彼岸の頃に花が咲く彼岸花
別名は、曼珠沙華と書いて
マンジュシャゲ」あるいは「マンジュシャカ」と呼ばれることもあります。

どことなく神秘的な名前ですね。

その他にも、彼岸花には次のような呼び方があります。

死人花(しびとばな)
地獄花(じごくばな)
幽霊花(ゆうれいばな)
蛇花(へびばな)
剃刀花(かみそりばな)
狐花(きつねばな)
捨子花(すてこばな)

彼岸花には、少し怖い感じがする呼び方もありますね。

お墓参りをしたり亡くなった人を迎えるお彼岸に咲く花なので、
お彼岸を連想するような別名が付いたのでしょうね。

彼岸花は日本中で見ることが出来る花で、
田んぼの周りや堤防・墓地などでよく見かけます。

特に田舎では赤い彼岸花が多くみられ、
稲穂が実る頃、田んぼのあぜ道に沿って一面に咲く様子はとても美しいものです。

実った稲穂の黄色と彼岸花の赤とが織りなす風景は
秋の実りと豊かさを感じさせてくれます。

彼岸花は茎が地面から30 ~50cmぐらい上にまっすぐ伸びて、
その先に花びらが八方に広がって開きます。

秋になると木々の葉も茶色づいて
自然の中では鮮やかな色合いの物が少なくなりますが、

彼岸花だけは鮮やかに咲くので写真に収める人も多いですよね。

彼岸花には毒がある

田んぼの周りに彼岸花が多く植えられたのは、
彼岸花が毒を持っているためだと考えられています。

モグラやネズミが、田畑の土の中に穴を掘ってしまうと
稲や野菜の根が切られてしまって枯れてしまいます。

それを避けるために、毒を持つ彼岸花が植えられたと思われます。

墓地に植えられたのも同様に、虫よけ・動物除けのためなのです。

彼岸花の見ごろ

彼岸花の見ごろは
9月中旬から下旬にかけてです。

今年は9月に入ってからも気温が高い日が続いていて
例年より1週間ぐらい見ごろが遅くなるそうですね。

9月の中旬ごろから咲き始めてはいるのですが、
まだ7分咲きぐらいの場所もあるとニュースで言っていました。

お彼岸の中日を中心に彼岸花の写真を撮る人が
たくさん訪れる場所日本中にありますが、

例年よりも遅い彼岸花の満開に合わせてでかける人が多いかもしれないですね。

さいごに

彼岸花の色の種類と花言葉についてお伝えしました。

秋のお彼岸に咲く彼岸花には
思い出の中にある亡くなった人を思い出すような花言葉が多いようですね。

彼岸花を目にした時に花言葉も思い出していただけると嬉しいです。