留学準備

アメリカ留学に必要な持ち物を準備。日本から持って行く方が良いものは?

アメリカでの留学先の大学が決まったら、持ち物の準備が気になり始めると思います。

日本で使っているものは、だいたいアメリカにもあるはずだけど
アメリカについてすぐに日用品などの買い出しをするのは大変かもしれないし、
いったい何をもっていけば留学生活が困らずに始められるだろう?

いろいろ考えてしまって不安ばかりが浮かんでくるのではないでしょうか?

この記事では、娘が留学する前に準備した持ち物の事をまじえながら、アメリカ留学に必要になる持ち物についてご紹介します!

アメリカ留学に必要な持ち物を準備しよう

留学の必需品とは?

アメリカ留学に出発する時、絶対に忘れてはならないものがあります。

  • パスポートとビザ
  • 大学の入学許可証(I-20)
  • 航空チケット
  • 現金(アメリカドル)・クレジットカード

もしもこれらを忘れたら、
日本を出国できないとか、アメリカへの留学どころか入国することさえ許可されないとか、お金がなくて身動きが取れないという事態にもなってしまいますから忘れないように準備してくださいね。

留学必需品の準備で注意したこと

我が家では娘を留学に送り出すときに、次のようなことに注意したので参考になればと思います。

パスポートはコピーを取ってパスポート用の写真1枚と一緒に娘に持たせました。パスポートのコピーは自宅にも置いています。紛失・盗難など、何かあった時のためです。

現金(アメリカドル)については日本円で30万円ぐらいを持たせました。
留学先大学では、留学生向けのオリエンテーション後に現地の銀行口座を作るようにスケジュールが組んであったので、持たせた現金はすぐに銀行に預けることができるので安心でした。普段の買い物は現地銀行のデビットカードを使っています。

クレジットカードについては、我が家では学生専用の「JALカード navi」を申し込みました。
その他には地元の銀行のデビットカードも持たせました。地元の銀行のデビットカードは外国の買い物時にも使えるし、現金が必要なときには提携ATMから現地通貨で引き出すことができるので安心のためを考えて持たせましたが、手数料が高いので本当に困ったときにだけ使うという約束で。

それと、これは注意する点とは言えないかもしれませんが、日本ではなじみがない書類なので書いておきますね。
入学許可証(I-20)とは、アメリカ入国審査を受ける時に提示を求められる、留学する大学から入学を許可されていることを証明する大事な書類のことです。
留学後に一時帰国したりアメリカから他の国に旅行に行った後にアメリカに戻る時、入国審査で再度提示しなければ入国できません。
そのため、アメリカから出国する時には留学生は必ず所持しなければならないんですよ。

日本から持って行く方が良いものは?

日本から持っていく荷物

渡米する時に娘が利用したのはデルタ航空ですが、
デルタ航空で手荷物として無料で預けられるのは23㎏の荷物2個までなので、何を持っていくか本当に悩みました。
特大サイズのスーツケース2個分の荷物と考えると、初めはたくさん入れられると思ったのですが、実際には多くは入らないものです。

それは、持っていきたいもの・持たせたいものが多すぎたからなのですが、
スーツケースとは別に段ボールなどで必要なものを送ると料金が高いので、できるだけ飛行機に乗るときに手荷物として持っていこうとしたという理由もあります。

留学に持っていきたい物の中から選択してパッキングするのは、思った以上に時間がかかります。
余裕をもって準備してくださいね。

日本から持って行く方が良いもの

日本から持って行った方が良いものは留学生ごとに違うと思いますが、娘の話では、次のようなものはほとんどの留学生(娘と同じく日本からアメリカに来た留学生)が準備していたようです。

  • ノートパソコンとUSBメモリー
  • 常備薬
  • 洋服や下着類
  • 靴・サンダル
  • タオル・洗面具
  • 化粧品・生理用品・日焼け止め(女の子の場合)
  • 趣味の道具
  • 日本のお土産

日本からの持ち物で注意する事

たいていの物はアメリカに行ってから手に入れることができますが、時間的にも精神的にもすぐに買い物に行くことができないと思います。
また、説明をよく聞いてから買った方が良いものなどは、英語で専門用語の入った説明を聞き慣れていない留学初期には難しいのではないでしょうか。

留学が始まってからしばらくは買い物の事を気にせずに過ごせるように、できるだけ日本で準備できるものはしておく方が良いと思います。

パソコン

留学当初から使うものなので、できれば日本から持っていきたいですね。
もちろんアメリカに行ってから買うことはできますが、高い買い物ですから買う前に詳しい説明を聞きたいですし、留学までに使い慣れておく方が良いと思いますよ。

我が家では、娘が留学先に持っていくパソコンとしてMacBookを選びました。
何かトラブルがあったらアメリカでも対応してもらえるからです。

出願書類を準備する時はWindowsを使っていたので合格がわかったら早めにMacBookを購入することにしました。
娘はMacBookをスムーズに使えるように練習していましたよ。

洋服や下着・靴(スニーカー)

普段身につけているメーカーの物を買って多めに持たせました。
洋服などはアメリカでのサイズでは、すぐに合うものを見つけるのは難しいでしょうから。
現地に慣れてきて、自分に合うもの・似合うものを買い物に行って選ぶ余裕が持てるまで、日本からの持ち物で過ごせれば大丈夫みたいですよ。

歯ブラシ・爪切り・耳かき・綿棒

歯ブラシはたくさん持たせました(1年分ぐらい)。
アメリカで売っている歯ブラシはブラシの部分が大きいと聞いていたので、普段家で使っているメーカーの歯ブラシを持っていく方が良いと思ったからです。

これには昔韓国に住んだ時の思い出が関係していて、子ども達が幼い頃暮らした韓国でも歯ブラシが大きかったんですね。
ブラシの部分が大きいと歯が磨きにくいし、歯茎や口の内側がこすれてしまって痛くなるので、やはり日本の歯ブラシは良いなと思ったものです。

その他、爪切りや耳かき・綿棒なども普段使っているものと同じものを買ってきて荷物につめました。
ほんの小さなことだけど、日本で日常的に使っていたものが使いたい時に手元にあるとそれだけで安心できたという、昔の経験をもとに。

趣味の道具

娘の友だち(日本人留学生)は、自分の趣味に関するものを留学に持ってきているようですよ。
持っているだけ見ているだけでも安心できるもの・リラックスできるもの・楽しめるのもなど、人それぞれみたいですね。

スポーツが好きな友だちはシューズやウェア・音楽が好きな友だちはCDや楽譜など。
書道や茶道など日本文化に関する道具を持ってきた友達もいるとか。

日本のお土産

アメリカでできた友達やホストファミリーに渡せるように、ちょっとした日本のお土産になる物を何かしら準備して来た友だちが多いみたいですよ。
相手の好みがあるので、すごく日本らしい人形とか飾る物は避けた方が良いと聞きました。
みんなで一緒に食べられるものや100均などでも買えるもの(消しゴム・マスキングテープなど)でも喜ばれるようですよ。

娘が準備したのは、折り紙とコンペイトウとハイチュウ!
どちらも日本では平凡なものだけど、折り紙で鶴を折ったり、お礼の言葉を折り紙に書いてハートの形に折って渡したら、とても喜んでもらったと話していました。
コンペイトウでは、その小さな可愛い形のことで話が盛り上がったようで、日持ちもするので日本からのお土産としてお勧めします。
ハイチュウも「日本のアメはおいしい!」と喜ばれたみたいですよ。

まとめ

アメリカ留学に持っていくものには、絶対に忘れてはならないものがあります。
パスポートやビザ・I-20の書類・航空チケット・現金などですね。

その他日本から持って行った方が良いものは人によって違うと思いますが、
留学初期の負担を少しでも減らしておくために、しばらくは買い物の事に悩まなくてよい状態にして送り出したいですね。

アメリカでの友だちや知り合いとのつながりを作るためにも、日本のお土産はもちろん持って行った方がいいですけど、
それを見ると安心できる物や元気になれる物など、自分のための物を持っていくのも忘れずに!