韓国ドラマ

「2度目の二十歳」のあらすじと感想!最終話のネタバレ解説も!

掌いっぱいの花びら

「2度目の二十歳」は、日本でも有名な韓国女優チェ・ジュウさん主演のラブコメディ♡

若くして赤ちゃんを授かったため青春と呼べるものがなかった主婦が、自分の息子と同じ大学に入学!
2度目の二十歳=青春を謳歌し、悩みながら自分の生き方を見つけていくドラマです。

私は子どもが巣立っていく頃に「2度目の二十歳」を見て、すっかりはまってしまいました!!

今回は、チェジウさん主演の韓国ドラマ「2度目の二十歳」のあらすじや感想、最終話のネタバレもご紹介しますね~♪

「2度目の二十歳」のあらすじ

チェジウさんが演じるハ・ノラは、大学受験を控えた息子を持つ39歳の主婦。
大学教授の夫とはほとんど会話らしい会話がない生活で、息子が大学に入学したら離婚することになっています。

というのも、ハ・ノラは高校卒業前に息子を身ごもったため、19歳からずっと育児と家事だけをする毎日を送ってきて、大学教授の夫とは話がかみ合わないからです。

大学教授の夫からは「教養がない」と小言を言われながらも、夫のために教養を身に着けたくて大学を受験します。もちろん夫にも息子にも内緒で!!

ハ・ノラが合格したのは、息子と同じ大学!
夫にも息子にも内緒で入学手続きをして、ハ・ノラは大学に通い始めます。
すべては夫と会話ができるだけの教養を身に着けたい一心で。

息子と同じ年頃の学生と一緒に学び、遊び、悩み、語り合いながら、30代後半になってやっと訪れた青春を思いっきり謳歌します。

ハ・ノラと息子が通う大学に夫が教授として赴任することになったり、演劇の授業では大学教授になった高校時代の同級生(チャ・ヒョンソク)と再会したり。
ハ・ノラの大学生活は、スタートから波乱続きです。

そんな中、健康診断を受けたハ・ノラは、すい臓がんだと聞かされショックを受けますが、今までできなかった事・やりたかった事を手帳に書いて、死ぬまでにそれを全部やろうと決意します。1度しかない人生ですから!

ヒョンソクは、ハ・ノラが若い時に出来なかったことを叶えてあげたくて、ハ・ノラの2度目の二十歳を応援。高校生の時のようにキラキラしたハ・ノラでいられるように、こっそりと手助けします。

ヒョンソクや高校時代の仲間、大学での友だちにも助けられながら、自分らしさを取り戻していくハ・ノラ。大学に入学してからどんどん綺麗におしゃれになっていく妻を見て、あせってしまい大学をやめるように迫る夫。

見ている人もハ・ノラと一緒にもう一度二十歳の青春を過ごしているように感じさせてくれる、心温まるラブコメディ・ドラマですよ♡

「2度目の二十歳」を見た感想

「2度目の二十歳」は、主演のチェジウさんの魅力がたっぷり詰まったドラマです♡

子どもが大学受験をする年頃になると母親とはだんだん話さなくなるし、夫とも会話らしい会話をしないまま毎日が過ぎていく・・・。

結婚してからずっと母親の役割・妻の役割をしてきたけれど、
自分が好きな事って何だろう?
自分がやりたいことって何だろう?

今そんな風に思っているあなたに、ぜひ見てほしいドラマです!!

やりたいことをやるのに20歳も38歳も関係ないだろ!
(「2度目の二十歳」公式サイトより)

ハ・ノラの高校時代の同級生チャ・ヒョンソクが、ノラに向けて言ったセリフです。
これは、親元から巣立つ年齢の子どもを持つ母親にとって、ものすごく励みになるセリフでだと思うんですよね!!

私は年代的にも青春真っただ中の子どもを持つ母として、主人公のハ・ノラに共感する所がいっぱいありました♡

子どもが生まれてからずっと家族の事が一番大事で、子どもが優先順位の1番目!
それなのに子どもからは疎ましがられるハ・ノラ。

20年近く頼りにしてきた夫からは離婚を言い渡されて、大学で勉強して教養を身に着ければ夫も離婚を考え直してくれるはずと信じていますね。

家族っていつの間にかそれぞれの役割が重要になって、気持ちの部分ではすれ違ってしまうのかもしれません。

家族に内緒で受験して合格した大学に通いながら、学ぶことの楽しさやいろんな人と触れ合う事の楽しさを初めて経験するハ・ノラ。

世間知らずなハ・ノラを見ているうちに、

もっと自由に振舞っていいのよ~!!
もっと自分の時間を楽しんでね~!!

と応援したくなっちゃいました♡

大学に通ううちにだんだん自分らしさを取り戻し、30代で訪れた青春の一瞬一瞬を大切に過ごすハ・ノラをみていると、自分の学生時代を思い出して、ハ・ノラと一緒に自分ももう一度青春しているように感じました。

見ていると胸がキュンとする場面もいっぱい♡

それに、ハ・ノラ役を演じたチェ・ジウさん、とっても可愛いですよ(^^♪

チェ・ジウさんは、もともと話し方がゆっくりな方ですが、その話し方は、子どもを産んでから20年近く家の中の事だけしか知らない世間知らずなハ・ノラ役にピッタリ!

「冬のソナタ」に出演したころのチェ・ジウさんより、「2度目の二十歳」でのチェ・ジウさんの方が明るくてナチュラルで、すごく素敵です。

「2度目の二十歳」は、見ているうちにだんだん温かい気持ちになれるドラマですよ♡

「2度目の二十歳」最終話のネタバレ

苦労して入学した大学をやめてしまったハ・ノラは、祖母の思い出がいっぱい詰まったトッポッキの味を引き継ごうと、トッポッキ作りの修行中。

一方、チャ・ヒョンソクは、書店で偶然ハ・ノラと出会っても声もかけずに通り過ぎますが、内心はハ・ノラが気になって気になって仕方ない様子です。

祖母のトッポッキの味は、孫のハ・ノラにとってはもちろんですがヒョンソクにとっても大事な思い出の味で、「2度目の二十歳」の中では、ノラとヒョンソクをつなぐ重要な糸になっています。

「2度目の二十歳」には、ノラとヒョンソクをつなぐ重要な糸がもう一つあって、最終話に登場するタイムカプセルです。

ハ・ノラは祖母の墓参りに行って、高校時代に仲間たちと祖母の家で合宿をしたことを思い出します。20年近く前の出来事を一つ思い出すと、昔の事が次々と思い出されて、ヒョンソクと一緒に土に埋めたタイムカプセルの事までも思い出すハ・ノラ。

タイムカプセルを埋めた場所がはっきり思い出せないハ・ノラに、ヒョンソクは木の根元を指さしてタイムカプセルの場所を教えます。

それを聞いて、ハ・ノラは、

ヒョンソクが以前ここに一人でやって来たこと
タイムカプセルに入れたお互いのメッセージを見たこと

を知り、ヒョンソクが自分と祖母の事をずっと見守ってくれていたんだと、やっと気づくんですね。

ヒョンソクにとってハ・ノラは永遠の初恋の人♡
一途にず~っとハ・ノラを思い続けていたなんて!!

「初恋」は韓流ドラマによく登場するテーマですね♡

「2度目の二十歳」最終話では、ドラマの中で何度も出てきた「見守ってあげたい人」という言葉が何を指しているのかもわかります。

ドラマの序盤から何度も登場するモチーフ達が、最終話で一気につながりますよ!!

「2度目の二十歳」キャストと登場人物

韓国ドラマ「2度目の二十歳」は、韓国のtvNで2015年8月28日~2015年10月17日放送された人気ドラマです。

「2度目の二十歳」は脚本家ソ・ヒョンギョンさんが書いた作品で、放送が始まるとどんどん人気が出て最高視聴率は8.9%にもなったドラマです!!

ソ・ヒョンギョンさんは「華麗なる遺産」や「いとしのソヨン」など数々の人気ドラマを手掛けた脚本家なので、ドラマの中に人の心に残るセリフや場面がたくさんありますよ!!

韓国で人々に愛されたドラマ「2度目の二十歳」のキャストと主な登場人物をご紹介しますね!

ハ・ノラ
(チェ・ジウ)
38歳の主婦。家族に内緒で大学を受験し合格。息子と同じウチョン大学に通うことに。
チャ・ヒョンソク
(イ・サンユン)
有名な演出家でウチョン大学の教授。ハ・ノラとは高校の同級生。
ノラは初恋の人。
キム・ウチョル
(チェ・ウォニョン)
ノラの夫で心理学部の教授。ノラと息子が入学したウチョン大学に
教授として就任する。
キム・ミンス
(キム・ミンジェ)
ハ・ノラとキム・ウチョルの息子。第1希望ではないウチョン大学に入学し、恋愛はしないという父と約束のため、勉強漬けの毎日を送る。
ラ・ユニョン
(チョン・スヨン)
ハ・ノラの親友で舞踊学校の代表。
ハ・ノラを応援する。
ソ・ウネ
(パン・ヒョンジョン)
ハ・ノラの祖母。トッポキ屋をしながらノラを育てた。
シン・サンエ
(チェ・ユンソ)
ヒョンソクの助手でかつての教え子。ヒョンソクに片思い中。
キム・イジン
(パク・ヒョジェ)
ウチョン大学の家庭学科教授で理事長の娘。ウチョルと不倫中で結婚の約束も。
オ・ヘミ
(ソン・ナウン)
ウチョン大学の学生でミンスの彼女。大学生活を思いっきり楽しみたいタイプ。ノラのクラスメイト。

韓流ドラマでお馴染みの俳優さんやフレッシュな若手新人俳優、ベテランの女優さんなど豪華メンバーが出演しています♪

さいごに

今回は、韓流ドラマ「2度目の二十歳」のあらすじとドラマを見た感想をお伝えしました。

チェ・ジウさんが主演するドラマは、ストーリーが良い作品ばかりですね。

チェ・ジウさんが20代の頃出演したドラマでは、良いところのお嬢さん・できる女性の役柄が多かったように思いますが、私は「2度目の二十歳」で演じたハ・ノラ役のチェ・ジウさんの方が好きです。

何才からでも新しいことにチャレンジできるんだよ!
何かを始める時に、遅すぎることはないよ!

そんな風に女性の背中を押してくれるドラマ「2度目の二十歳」を
ぜひ多くの40代女性に見てほしいです。