出願

アメリカの大学留学に必要なTOEFLとは?スコアや対策についても!

日本の高校生がアメリカの大学留学を目指したら、
絶対に避けては通れないもの。

それは、TOEFLです!!

出願書類の中で、エッセイや推薦状・高校の成績表などは
アメリカ国内の高校生も必須の提出書類ですが、

日本の高校生が留学生としてアメリカの大学に出願する時、
このTOEFLのスコアは、どんなにあがいても
必要になる提出書類なんです。

ここでは、TOEFLとはどんなテストで
アメリカの大学留学にはどのくらいのスコアが必要なのか、
どのように対策するのが良いかをご紹介します!

アメリカの大学留学に必須のTOEFLって何だろう?

TOEFLとは?

TOEFLとは

TOEFL(英語: Test of English as a Foreign Language = 「外国語としての英語のテスト」、トーフル)は、アメリカ合衆国のNPOである教育試験サービス (ETS)が主催している外国語としての英語のテストである。その名称の通り非英語圏の出身者のみを対象としており、英語圏の高等教育機関が入学希望者の外国語としての英語力を判定する際に用いる。
ウィキペディア(Wikipedia)

英語のリーディング・リスニング・ライティング・スピーキングの4技能をテストするもので、
パソコンの画面上で問題に解答していく形式で行われます。

問題はもちろんすべて英語ですし、
パソコン画面に表示されていく問題を読みながら解答するのは
慣れないとなかなか難しいと言いますよ。
実際にTOEFLを受けた娘は、
教科書や問題集で英文を見る時とパソコン画面上で英文を見る時では、
全然違った感じを受けたみたいです。

また、4つの技能すべてのテストを終えるのには
4時間~4時間半かかるんですよ!!
集中力を保ってテストを受けるのも大変です。

TOEFLは、テスト会場に受験者がみんな揃ってから
一斉にスタートするのではないので、
テスト会場が開くと同時に中に入れるようにと、
娘は早い時間に家を出ていましたよ。

テスト会場に1番か2番に入れると
他の受験者が気にならなくてパソコン画面の問題に集中できるようでした。

リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングの技能は
それぞれ0~30点で採点されるので、TOEFLの最高点は120点。
TOEFLの結果は、テストを受けた10日後にはインターネット上で見ることができます。

TOEFLを申し込む時に作ったアカウントにログインして
View Scores(スコアを見る)をクリックすると、
自分のスコアを確認することができます。
スコアは2年間有効ですよ。

スコアレポートをダウンロードして印刷することもできます。
正式なスコアレポートを送ってほしい場合は、
TOEFLを申し込む時に登録しておくのを忘れずに。

日本でTOEFLを受けるにはどうするの?

TOEFLを受けるには、まず、事前に申し込みが必要です。

日本ではTOEFLを受けられる試験会場が地方ごとにいくつもあって、
毎月3回ぐらいはテスト日がありますよ。

ただ、次のテストを受けるまでには
12日間(受験日を含まない)空けなければならないので
注意が必要です。

TOEFLの日程と会場はこちら

アメリカの大学留学に必要なTOEFLスコアは?

アメリカの大学への出願に必要なTOEFLスコアは
出願を希望する大学によって異なります。

難関大学の場合は、もちろん高スコアが要求されるし
日本の大学の足切りのように
留学生はこのスコア以上の場合にのみ出願を受け付けると
ホームページに書かれている大学もあります。

出願を希望する大学のホームページを見て
留学生に要求されるTOEFLのスコアを早めにチェックしておきましょう。

TOEFL対策はどうしたら?

アメリカの大学に留学するためにTOEFLのスコアが必要なら、
何よりもまず大切なのは
TOEFLを一度受けてみることです。

まだあまりTOEFLの勉強をしてないからとか、
もう少し勉強して英語の力を伸ばしてからなど、
ついつい考えてしまいがちですよね。

でも、まだ一度もTOEFLを受けていなければ
TOEFLの会場ではどんな感じでテストが行われるのか、
問題をパソコン上で解いていく難しさとか、
試験会場の雰囲気とか、
何も分かってない状態ですよね。

英語の実力にしても、
TOEFLをまず受けてみることで今の実力が
はっきりわかるのだと思います。

今の英語の実力がどの段階なのか、
4つの技能の中で弱点はどの分野なのか、
英語の実力の問題以前に、
4時間を超える英語だけのテストをこなせるのかなど。

今の力を知ることで、
これからの勉強法やテスト対策が決まってくるのだと思います。

TOEFL対策のための対策は、
まずTOEFLを受けること!
です。

さいごに

TOEFLはアメリカ留学にはどうしても避けることができない関門ですが、
1回しか受けられないというわけではないし、
一度受けたTOEFLのスコアは、2年間有効です。

早い段階で一度テストを受けて今の実力を知ったうえで、
単語の暗記や練習問題・模擬テストなどのTOEFL対策をすることが
スコアアップには近道かもしれませんね。