出願

アメリカの大学の入学方法は?出願書類や出願時期について紹介します!

アメリカのへの留学には
短期留学や語学留学・交換留学などいろいろありますが、

大学に正規入学して卒業することを目指す場合は
どのような入学方法をとればよいのでしょう?

アメリカの大学には、日本での大学受験のように
受験日に大学の教室や試験会場で一斉に入学試験を行うことはありません。

アメリカの私立大学の9割近くが、「Cmmonn Application(コモンアプリケーション)」という
オンライン出願方法をとっているので、
出願に必要な書類を準備すれば、
日本からでも出願締め切り日にあわせて出願できるんです。

アメリカの大学へのオンライン出願で
どのような出願書類が必要になるのか、
出願の時期はいつなのかを
これからご紹介しますね!

コモンアプリケーションって何だろう?

コモンアプリケーションとは?

アメリカの大学進学で避けて通れないCmmonn Application(コモンアプリケーション)」とは
大学に出願する時に提出書類のことで、
ホームページ上でアカウントを作って情報を入力して登録すれば
複数の大学に使える「共通願書」なんです。

コモンアプリケーションを受け付けていない大学もあるので、
入学を希望する大学のホームページを見て、
コモンアプリケーションが利用できるかどうかを
必ず確信しましょう。

アカウントの作り方

コモンアプリケーションのサイト上で
How To Applyをクリックして
Create Your Accountから手順にそって入力していくと
簡単にアカウントを作ることができます。

必要な情報を入力するだけでも結構な時間がかかるので、
8月頃にアカウント作成が可能になったら
早めにアカウントだけは作っておくことをお勧めします!!

どんな出願書類が必要になるの?

高校の成績証明書(GPA)

アメリカの大学では、高校4年間の成績・学力を最も重要視すると言われています。
日本はアメリカとは学校制度が異なるので、高校3年間の成績が評価されます。
我が家の娘の場合は中高一貫校に通っていたので、
中3~高3までの成績を提出しました。

難易度の高い授業を履修していることや、
単に成績が良い点だけでなく、成績が伸びている点も評価してもらえます。

推薦状

多くの大学で推薦状(2~3通)を求められます。
1通はお子さんの高校3年時の担任
もう1通は担任以外でお子さんの事を良く理解している
部活や生徒会や各教科の先生などにお願いします。

学力からだけでは伝わらない
お子さんの性格・リーダーシップ・協調性・社会性などについて
書いてもらいます。

娘は、中学・高校の6年間の担任を受け持って下さった先生と
生徒会活動で大変お世話になった先生に推薦状をお願いしました。

エッセイ

最も自分のことを大学にアピールできるのが、エッセイです!

コモンアプリケーション・エッセイはいくつかあるトピックの中から
1つ選んでエッセイを書いていきます。

いくつかあるトピックの中で
どのトッピクについて書くかを決めるだけでも時間がかかります。

これだ!と決めて書き始めても、
途中で自分の個性や・人間性・価値観など
「自分は何者か」が十分アピールできてない
表現しきれてないとなれば、
トピックを選びなおして一から書き直すことも必要なので、
かなり時間がかかります。

大学ごとに課されるサプリメント・エッセイは、
テーマは様々ですが、
コモンアプリケーション・エッセイとは違った切り口で
自分をアピールするのが大切になります。

出願の時期はいつ?

アメリカの大学は秋学期(9月スタート)と春学期(1月スタート)がありますが、
9月入学が主流だと言われます。

留学生の場合、1月からの入学を受け付けてないこともあるので、
大学のホームページでの情報確認が必要です。

9月からの入学を目標にすると、出願時期は1~3月になります。
11月に早期出願を受け付ける大学もあるので、
出願時期についても大学のホームページの確認が大切になります。

さいごに

アメリカの大学へ入学するまでには、日本での大学進学に向けた受験勉強とは別の意味で
かなりの時間をかけた準備が必要です。

また、推薦状や・成績などコモンアプリケーション上でのアップロードは
高校の先生にお願いしなければなりません。

アメリカの大学へのチャレンジを決めたら、
一日でも早く、担任の先生に相談することをお勧めします!

書類のアップロードは全て英語でしなければならないし、
日本の高校の各教科を英語でどう表現して成績証明書作成するのかなど、
国内の大学進学に向けた受験指導とは別に
先生にご負担をおかけすることになるのですから

ぜひ、早い時期に担任の先生に相談しましょう!